「悪性黒色腫ですけど何か!?」のんびり母ちゃんの日々

悪性度の高い皮膚ガンだけど、なんとなくHAPPYに毎日過ごしてます!

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オトナになりたい?

「病気してよかった」なんて悟ったようなことは
まだまだ思えないけれど、
病気になってなければ縁もなかったであろう
ステキなヒトには出会えたなぁ、とは思う今日このごろ。

なんといっても
母ちゃんが入院してた病棟は
「おばあちゃん率」高し
同室に”整形外科”の患者さんが多かったこともあって、
「人生の大先輩」だらけ

「娘より若いわぁ」とか「孫と同じくらいや」
と若者扱いしてもらって(笑)
なんだかかわいがって頂きました
みかんもらったり(笑)。

「病院外では、十分おばさんの域やで
とダンナに冷笑されつつ
久々の”若者扱い”を堪能

なかでも
初入院でお向かいだったNサン(推定70歳)と
3回目に隣だったFサン(60歳)には
感謝感謝
です。
こんなヒトになりたいなぁ
って、素直に思える方々でした。

「難しい顔してても、しゃーないやん
って、いつも豪快に笑ってて
リハビリ室でも人気者らしいNサン。
ギブスがうっとうしくて、自分で切っちゃった!
なんて武勇伝を持ってはる、元気なおばあちゃんなんだけど。
母ちゃんが検査結果への不安をチラと匂わせた時は
「ウチのじいさんがホンマに悪なった時は”親族全員呼べ”って病院が言うたで!
(そんな段階じゃないねんから)べっちょない、べっちょない(大丈夫、大丈夫)!!」
と優しく励ましてくれました。

35日間の入院のうち2週間近くを同室で過ごしたFサン。
いつもニコニコ優しい”お母さん”みたいなヒトでした。
娘さんと同い年ってコトで、
私の病気のこともすごく気にかけてくれて。
他の患者さんに「若い人はエエなぁ」って言われて複雑な心境の私を察して
「若いから、逆に子どもさんのこととか心配よねぇ」
ってさりげなくフォローしてくれたり…。

2人に共通してるのは、病院でも
明るく
前向き

色々お話を聞くとかなりの苦労もされてるんだけど、
それさえもポジティブにとらえてはる。
現状に不満を言わず、
看護師さんにも家族にもありがとうをキチンと伝えてはる。
オトナだなぁ、って思ってん。
自分がしんどいとどうしても自分のことばっかり見てしまうけど、
周りも見えてるって。

あんな風になりたいなぁ…

第一歩として
次回入院では、自分から積極的に色んなヒトに話しかけてみるかっ
簡単なようで、人見知りな母ちゃんには
なかなかのハードルなんだ、コレ

大人になって、はや10数年。
早く、ホントのオトナになりたぁ~い
(妖怪人間調で、どうぞ
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